Minna Kakeru

第1回 きけるミーティング  さや

minna kakeru

1月15日に、1回目のきけるミーティングを行いました。
大好きなコクテイル書房さん、斎藤友秋さん、そして出演の立石草太さん、
それから来てくださった皆さま、ありがとうございました!楽しんでいただけましたか?

 

一人一人の方と思っていることを言い合ったりとか、
そんなことを思い浮かべて、始めようと思った企画でした。
今回は、私も曲で演奏するのが頭にあったりして、お話とライブと分けれなかったところがありましたので、ここでお話の部分を補足がてら書きたいと思います。
お時間がある時にでも、お読み下さいましたら幸いです。
来られなかった方もぜひ読んでくださいね。

(写真撮影:宇宙)

 

みんなきけるについて

今、Minna Kikeruという、音楽のサイトをみんなで運営しています。
みんなきけるに載っているのは、私の知ってる人や直接には知らない人の作った音楽で、活動しているミュージシャンがお互いの音楽を聴きあう場にもなっています。

この期間、今まで周りの音楽を聴けてないなって、そのことに気づく毎日です。自分のことに忙しくしていたら、リリースを全部チェック出来るわけもなく、知らず知らずのうちに疎くなっていたのかもしれないです。

今聴けるどれもが素晴らしい、ってきれいごとでなく思うのは、(みんなそんなのわかってるだろうけども!)マーケティングを意識することなく、好きなものを好きなように作った音楽は素晴らしいってことです。

 

その人の作った音楽を聴いて、その人の未知の部分を知り、話すことができる。音楽がなかったら、誰ともコミュニケーションできない、ってこともあったかもしれません。私が、今まで縁のあった素晴らしいDIYレーベル、ミュージシャン達、その人達の一番すごいなって思った部分は、他人の作ったものをちゃんと褒めるところです。キャリアとか関係なく音楽そのものを聴いて褒めるって、本当にすごいことで、その人が一生持っている宝物になります。だから、私もいっぱいそういう機会を作っていきたいです。

 

なので、どの作品も是非一聴していただけたらなって思います。
聴き方が増えるって、豊かなことで、それはサイト側の私が一番享受してるかもしれませんし、ぜひどんどん享受いただきたいです。生の音って、その人を知るすごく重要な要素で、そういったものをさらけ出してる人たちにより興味を持っていただけたら嬉しいです。また、サイト側でもどんどん良くしていきたいです。

 

きけるラジオときけるミーティングについて

立石草太さんは、ちょうどみんなきけるをやり出す時期までは、直接知りませんでした。Via Nagoyaというくくりで、名古屋のミュージシャンの音楽を沢山紹介してくれています。本当に世話好きな人だな、というのと、本当になんでも引き受けてくれるなぁと思っています。

立石くんの発案により、一緒に作ってきたきけるラジオ番組も6回になりました。編集が大変、と本人が言っていましたが、確かに、普通の生のラジオと違って、毎回切り口が微妙に変わっていくので、そのドキュメント性を私は楽しんでいますが、立石くんはきっと大変だろうなと想像しています。

いつまで続くだろう、それもドキュメントですね。

そういえば、歌も歌うんだよね!(冗)と今回のきけるミーティングにお誘いした次第です。一つ、きけるミーティングでは、ミュージシャンにソロでお願いしたいなというのがあって、それも、ソロで普段からやっている方ではなく、えーって少しのけぞるような人のまだ型のつかない形の中に、大事なものが見えるように思っています。

ジョンのサンの曲をやっても、ソロで聴くと全然違って聞こえました。
それがとっても興味深く、また味わいがあってとってもよかったです。
立石くんに曲のことなど、インタビューしてみたいです。今回一緒に作った曲もまたやれたらいいなあ。

 

セットリストゲット!

-1st part-
1.Sky tower
2.A la mode
3.Caterpillar sounds
4.Whattinghill
5.1914 (Florist cover)
6.Kyon
7.Rock ‘n’ roll (The End cover)
8.Boris
9.Electricity

 

-2nd part with mado-
10.Ex-emperor
11.Tennessee waltz (Pee-Wee King and His Golden West Cowboys cover)

-3rd part with Saya-
12.Ingredients cognitive
13.Watcher’s seat
14.Bear in town (written by Saya)
15.Beam (written by Saya, Sota Tateishi)
16.Good news (Mac Miller cover)

 

新曲 ベアインタウン

個人的にどうしてもお話ししたかったことを思い出したので書きます。

最近日本中にクマが出没しています。
私の実家の超近所でも出て、ラジオのニュースなどでも流れていました。
そのニュースの中には、ちょっと聞き流せないこともあったりして、
お腹が空いて本当は来たくもない、人間の住む町に降りてきてしまったクマ達のことを思いました。解剖されたクマもいて、その胃の中にはほとんど柿の実が詰まっていたそうです。そんな調べるために胃を開けたこと、また、柿が好きならクマにあげればいいのに、危険を避けるために皆さんのお家の柿の実を取っておきましょう、とアナウンスする、それはナンセンスだと思います。どうも様々のことが、こんな風に対処されてしまっているみたい。

それで歌を作りました。まだ新曲で、歌詞もこれから変わっていくかもしれないですが、こんな曲ができて嬉しかったです。

 

第2回目きけるミーティングは29日です○

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